
誰かの笑顔を見ることがやりがい
- プロデュース
- アミューズメント事業ディビジョン
アーケードゲーム事業部 プロデュース課
吉田 和花
2018年入社
YOSHIDA
入社を決めた理由は?
学生時代は、子どもの貧困問題に関心を持ち、自分で無料塾を立ち上げたり、子どもの貧困を経験した若者向けキャンプの企画に参加したりしていました。ただ、誰かを幸せにするにはまず自分もハッピーでなければと気づき、子ども時代に夢中になったゲームで人を楽しませる仕事に興味を持ちました。自分のアイデアでワクワクを届けられるエンタメ業界を志望したのは、そういう理由です。
現在の業務は?
アーケードゲームのプロデュースをメインに新しい挑戦も
仕事内容の詳細
アーケードゲーム機のプロデュースを担当しています。具体的には、ゲームのコンセプトを立案し、プロジェクト全体の方向性を決める旗振り役を担います。
ゲーム機の開発は2~3年かかることが多く、市場テストやユーザー反応を分析しながら改善を重ね、世に送り出す過程全体に関われることが魅力です。プロデューサーの仕事は、とにかく幅広くて、例えば広告の方向性をプロモーション担当と一緒に検討したり、公式サイトやイベント出展の企画を考えたりすることもあります。また、開発途中ではロケテストと呼ばれる試験運営を行い、実際にお客さんの反応を見て改善を重ねます。アイデアの種は日常の中にあって、遊びに行った施設や話題のスポットからヒントを得ることも多いです。時には、このアトラクションをアーケードゲームにしたら面白いのでは?と感じたことが、そのまま企画のヒントになることもあります。
やりがいは、ゲーム機が世に出た時にお客さまの笑顔に会えること。そして何より、ゲームを通じて、人を幸せにできるところです。開発・マーケティング・イベント運営など多様な経験ができ、ものづくり・体験づくりに幅広く関わりたい人にはぴったりの環境だと思います。
大変だったことや課題
ものづくりは、どれだけ調査してコンセプトを練っても、実際に世に出してみなければ結果はわかりません。そこが難しい部分です。私は自分の嗅覚には自信があって、「これは当たる」という感覚に出会うときがあるのですが、問題はそれを言語化すること。調査やデータは嗅覚の補強にはなりますが、自分の直感を裏付けて、企画を通す説得力を磨くことが課題だと感じています。
印象に残っているできごと
入社6年目に組織横断型プロジェクトの承認を得るため、役員に対するプレゼンテーションを任されたことは、私のキャリアの中でもとても大きな出来事でした。発表を終えた後、周囲から「よく頑張った」「堂々としていたね」と声をかけてもらえました。
内心は胃が飛び出そうなほど緊張していたのですが、それでも堂々としているように見えたのは、学生時代に塾講師をしていた経験が大きいのかもしれません。授業は、実はプレゼンテーションに近いです。生徒を見て「わかっているかな」と確認しつつ、噛み砕いて伝えていく。その経験から表情や伝え方に気を配れるようになったのだと思います。
自分の席に戻ったら上司がごほうびにお菓子をくださったこともよく覚えています。現在もこのプロジェクトを通じて、取締役直々の指導を受けながら新しい挑戦を続けています。
- 出社
- 担当タイトルのグッズ監修
- グループ会社へ
- バンダイナムコアミューズメントラボでゲーム機の搬出
- デスクワーク
- 次回出展するイベントのデザイン物のラフを作成
- 会議
- バンダイナムコアミューズメントラボと会議
- デザインの打ち合わせ
- 先ほど作成したラフをもとにデザイナーと打ち合わせ
- 退社
叶えたい夢は?
目の前の誰かを元気にするコンテンツを届けたい
夢は「あの人」にワクワクを届けることです。「あの人」というのは、私がものを作る時に頭に浮かべる具体的な誰かのことです。私は、どちらかというとちょっと疲れていたり、気持ちが沈んでいたりする人にこそエンタメを届けたいと思っています。ほんのいっときでも、憂鬱な気分を忘れて笑顔になれるようなコンテンツをつくりたいんです。例えばキッズ向けのゲームなら、お子さんが遊んでいる間にお父さんお母さんがふっと一息つける。それだけでも十分価値があると思っています。入社面接のときから「私の軸は世界平和です」と言ってきましたが、当社の役員はまじめに受け止めてくれました。その実現のためにも、まず目の前の「あの人」を元気にしたい。その積み重ねです。
オフの日の過ごし方は?
週末は今でも無料塾で中高生と一緒に勉強しています。この無料塾は、経済的に塾に通えない子たちのために始めましたが、今は、その場が少しでも安心できる居場所になればいいなと思っています。それ以外の日は、近所を散歩したり映画を見たり、静かに過ごすことが多いですね。ただ、流行っているコンテンツは積極的に摂取するようにしています。小説も映画もそうですが、ヒットした作品には必ず理由があると思うので。そうやってインプットをしつつ、自分のペースで過ごしている感じです。
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